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あなたの肌は大丈夫?…春の肌トラブル

      2013/11/06

            

今日も花粉が多いでしょう」という花粉予報をみて、ため息をつく方もおおいのでは?
p2_uun.gif毎日、大量の花粉が飛び、花粉症の方にはつらい毎日ですね。
また、今年は
黄砂PM2.5の飛来もあり、例年にもまして、マスクをつける方が増えているように感じます。 
でもこの時期、「マスクをつけるとかゆくていられない」とマスクを外して顔を掻いたり、こすったりしている人を見かけませんか? そして、マスクをはずしたために花粉を吸い込み、くしゃみを始め…kusyami.gif
なんともつらそうです。

春は気温の変化が激しい上、空気は乾燥し、紫外線も強くなる、ただでさえ皮膚に過酷な状況ga-n01.gifなのに、
花粉やほこりなどの攻撃bomb.gifもあり、肌トラブルを起こす人が増えてきます。up.gif

乾燥、かゆみ、ほてり、湿疹など、皮膚の症状は人によって様々ですよね。
 

そこで今回はタイプ別に皮膚トラブルを見ていきます。

 

club.gif 乾燥やかゆみ…風(ふう)タイプ

  普段はそれほど皮膚が弱いわけではないのですが、花粉やほこりなどの外部からの
  攻撃をうけると症状が出るタイプです。

  春は、肌が乾燥し、バリア機能が低下するので、花粉やほこりなどの刺激を受けやすく
  なるのです。

  このタイプの症状はに現れやすく、かゆみがあらわれたり消えたり、場所が移動したりと、
  
風のように変化することが特徴です。

 nikukyu_7.gif 症状の特徴
   かゆみがある
   症状に変化が多い
   (かゆくなったり、かゆくなくなったり、かゆい場所があちこちかわったりする)
   上半身に症状が出やすい
  restaurant.gif 食の養生
  香りの良い食材がおすすめです。
  ミント、しそ、三つ葉、香菜、スイカズラの花茶(金銀花)、菊花茶 など

kaeru04.gif おすすめ漢方

   天津感冒片、消風散、十味敗毒湯 など

 

club.gif ほてりや赤みが強い…熱タイプ

  イライラやストレス、食事の偏りや気温の上昇などが原因で、体内に余分な熱がこもり
  やすくなります。
  right_y.gif すると、その余分な熱が皮膚を刺激して、炎症や痛みを引き起こすことに。
     悪化すると化膿することもあります。

  熱感や炎症などの症状が強い時は、まず体の熱を冷まし、症状を和らげることが大切です。
  info01.gif辛いものやお酒のとり過ぎ、ストレスなどは、体内に熱がこもる原因となりやすいので
    気をつけましょう。

 nikukyu_7.gif 症状の特徴
  
ほてり(熱感)がある
  赤みがある
  痛みを伴うかゆみ
  化膿しやすい、
  そのほか、口が渇く、便秘気味、尿の色が濃いなどの症状がある

  restaurant.gif 食の養生
  体内の熱を冷ます涼性の食材がおすすめです。
  
ごぼう、苦瓜、レタス、すいか、豆腐、緑茶、タンポポ茶 など

kaeru04.gif おすすめ漢方

   清営顆粒、黄連解毒湯、柴湖清肝湯 など

 

club.gif ジュクジュクする…湿タイプ

  胃腸の機能が低下すると、体内の余分な水分や汚れを体のその外に排泄することが
  うまく出来なくなってしまいます。
  right_y.gif すると湿疹が出たり、皮膚がジュクジュクしたりといったトラブルが発生しやすくなります。

  こうした症状は、慢性化にもつながるので注意しましょう。
  このタイプの場合、まずは
体内の余分な水分を取り除くことが大切です。

  食事の不摂生や湿気の多い環境も、余分な水分を生む原因となります。
  日頃から胃腸を丈夫にし、水分代謝をよくしていきましょうbye03.gif

 nikukyu_7.gif 症状の特徴
  
じゅくじゅくした症状
  下半身に症状がでやすい
  慢性化しやすい
  軟便、胃腸虚弱
  口の中がねばつく、舌の苔が厚い など

  restaurant.gif 食の養生
  体内の余分な水分を出しやすくする食材がおすすめです。
  
はと麦、どくだみ、おおばこ、もやし、冬瓜、小豆、緑豆、春雨 など

kaeru04.gif おすすめ漢方

  瀉火利湿顆粒、勝湿顆粒 など

 

club.gif かゆみが強い…燥(そう)タイプ

  体内の潤いが足りないタイプです。
  潤い不足で乾燥した状態が続くと、肌も弱くなり、バリア機能も低下します。
  right_y.gif そして、強いかゆみなどがでてきます。

  慢性的に皮膚症状がある人は、皮膚が弱くなり、特に乾燥しやすくなります。
  空気の乾燥する季節はもちろんのこと、日頃からしっかり栄養を摂ることで潤いを
  補給しましょう。

 nikukyu_7.gif 症状の特徴
  
乾燥、強いかゆみ、
  口・鼻の乾燥
  空咳、便秘気味 など

  restaurant.gif 食の養生
  体に潤いを与え、乾燥を和らげる食材がおすすめです。
  
はちみつ、ほうれん草、白クラゲ、れんこん、大根、イチジク、梨、リンゴ、バナナ など

kaeru04.gif おすすめ漢方

   麦門冬湯、八仙丸、当帰飲子、ユリ根含有食品、沙棘湯、瑞花露クリーム など

 

mama.gif 皮膚を健康に保つための暮らしのポイント

 heart_2.gif 早寝早起きをする
 heart_2.gif 温水冷水のシャワーを交互に浴び、皮膚を鍛える(心臓の近くは注意して)
 
heart_2.gif 適度な運動で深呼吸をする
 heart_2.gif 
汗をかいたらそのままにせず、シャワーを忘れずに
 heart_2.gif 
体を洗うときは低刺激の石けんでやさしく
      … 洗いすぎも洗わないのも良くないです
 heart_2.gif 
刺激が少なく、皮膚に優しい天然素材(綿など)の服を選ぶ
 heart_2.gif 
アクセサリーは清潔に
      … 
金属製は刺激になりやすいので注意しましょう
 heart_2.gif 
化粧品は自分の肌に合うものを選びましょう

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