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不妊症相談 ~冷え性

      2013/11/06

            

bye03.gif先週、うれしいニュースがありましたheart04.gif
漢方薬で不妊を乗り越え出産された方が、赤ちゃんを見せに来てくれたのですp2_niko.gif
色白で、湿疹なども一つもなく、健康的で可愛い赤ちゃんでした
この前も妊娠の報告があったばかり。最近良いニュースが続きます。
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さて、不妊症の話題に入ります。
今回は
冷え性の方の例をご紹介しましょう。

  年齢30代前半。
  流産の経験あり。
  学生の頃からひどい生理痛があったとのこと。
  月経周期は34、35日と長め。
  1日目、2日目の生理痛がひどく、2日目にはレバー状の塊がある。
  冷えがひどく、手足はいつも冷たい。
  冷え性のせいか、風邪もひきやすい。

とのことでした。

mama.gif 赤ちゃんが欲しい人は、冷えてはダメ

体が冷えていると、血の流れも悪くなっています。
血の流れが悪いということは、子宮の血流も悪くなっているということ。
これでは赤ちゃんのベッドになる子宮内膜を、温かく、柔らかい状態に保てなくなります。

right_y.gif そのため、卵が内膜に着床しづらくなり、不妊という問題が起こりやすくなるのですbikkuri01.gif

月経周期が長いのも、この方の場合、冷えが原因です。
冷えのため卵胞の成長にも問題が起こり、低温期が長引くようになります。

right_y.gif そして、排卵が遅れ気味になったり、排卵がスムーズにいかなかったりしてしまいます。

 ・・・ 腎虚(じんきょ) ・・・

いろいろお話を伺い、この方の場合、「腎虚」もあると考えられました。
「腎(じん)」とは生命エネルギーのようなものと考えてください。
この生命エネルギーが少ない状態が「腎虚」です。
人間は歳をとるにつれ、生命エネルギーが少なくなっていきます。
しかし、母親からもらった生命エネルギーが赤ちゃんのころから少ない方もいます。
だから、若い方でも「腎虚」という場合がよくあります。

hana08.gif 「腎」は生殖機能やホルモンとも深い関係があるので、妊娠したい場合、「腎」の機能を高めることはとても大切です。

「腎」の機能が低下していると、体を温める機能も低下して、手足だけでなく体全体が冷える、冷たいものを嫌うなどの特徴も現れてきます。
お年寄りが寒がるのも「腎」の機能が低下しているから、と考えられますね。

hiyoko03.gifこの方には、体を温める漢方、「腎」を補う漢方、血の巡りをよくする漢方などをのんでいただきました。
のんでしばらくしたら、「手足が温かくなった。生理痛も軽くなり、体が楽になった
heart04.gif」とうれしい報告がありました。
「体を良い状態に保って、赤ちゃんを迎えたい」と、とても意欲的です。

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p2_un.gif体を温かい状態に保つためには、温かいものを食べるのが基本です。

danger.gif 野菜が体に良いからと言って生野菜をたくさん摂る人がいますが、生野菜は体を冷やしてしまいます
南国の果物も体を冷やしてしまいます。
もちろん冷たい飲み物も良くありません。
暑い時期、冷蔵庫から出した冷たい飲み物に氷を入れて飲む方が多いですが、胃腸のためにも良くありませんので、飲みたくてもちょっと我慢
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せめて室温くらいでいいので、冷えていないものを飲みましょう。

また、不妊の方は特に温かいものをとるように心がけましょう。
胃と子宮は近い場所にあります。
胃にたくさん冷たいものを入れたら、そばにある子宮も冷え、血行が悪くなってしまいます。

「赤ちゃんのためのベッドを整える」つもりで、子宮を温める生活をこころがけましょう。

carrot02.gif体を温める食材

  人参、玉ねぎ、イモ類などの根菜類。
  長ねぎ、生姜、ニンニク。
  羊肉、鶏肉、エビなど。

  ※ 香辛料は体を温めますが、発汗作用があるため、汗をかいて体を冷やしてしまうことも
     あります。
     とり過ぎないようにしましょう。

 

bye03.gif 妊娠しやすい体を作るのに、漢方はとても役に立ってくれます。
ただし、人それぞれ体質や症状は違いますし、適した漢方薬も違ってきます。
ぜひ、漢方の専門家に相談してくださいね。

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