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妊娠力を高めたい ~その2

      2016/02/19

            

不妊治療で大切なことは、「妊娠しやすい体にすること」です。

「妊娠しやすい体づくり」とは?
・自分に備わっている生殖能力を高めること
・質のよい卵が育つ環境を整えること

「不妊治療には高度な医師の技量と胚培養士の技術、そして何よりもその方の妊娠能力が必要です。三位一体になって初めて妊娠が成立するのです。」
と不妊治療センター センター長の中山貴弘先生もおっしゃっています。
医療機関で不妊治療を受けてはいても、個人の身体の力が無いと妊娠に至らないこともあるそうです。
心と体に優しい漢方薬で妊娠しやすい体作りをし、妊娠率を高めていきましょう

 

漢方薬を用いて不妊体質を改善していく「周期調節法」

「周期調節法」は中国では1960年頃より考えられてきた治療法です。
女性の月経周期や体温変化、ホルモン変化を、中医学の陰陽論と結びつけた治療法です。
月経期・卵胞期・排卵期・黄体期の4つの周期に合わせ、漢方薬をのみ分け身体を整えていきます。

では、それぞれの期についてみていきます。

 

月経期

基礎体温表では高温期から低温期に転換した後。
月経の期間中。

月経血を完全に外に排泄させることが重要
不要になった内膜や血を子宮内に残さないように排出させ、
子宮内膜を綺麗に「掃除」することが大切です。

代表的な漢方薬
婦宝当帰膠、冠元顆粒など

 

卵胞期

基礎体温表では月経後の低温期、排卵期の前まで。

卵胞が発育し、子宮内膜が再生・増殖する時期です。
月経後に不足しがちな「血」や潤いを補い、子宮内膜と卵胞の
成熟を助けることが重要です。

代表的な漢方薬
婦宝当帰膠、杞菊地黄丸など

 

排卵期

排卵が起こると体温が下がります。この排卵の前後2,3日を
排卵期と呼びます。排卵期の後、体温が上がります。

卵胞を破って卵子が飛び出すのが排卵。
スムーズに排卵させ、黄体を作り、高温期へ上手に移行させなければなりません。

代表的な漢方薬
婦宝当帰膠、冠元顆粒など

 

黄体期

基礎体温表では高温期にあたります。
排卵が起こり、抜け殻となった卵胞が黄体に変化し、体温が上昇する時期です。

受精卵を着床・養育出来る態勢を整えることが大切です。
身体を温めて黄体機能を高める薬を用います。

代表的な漢方薬
婦宝当帰膠、参茸補血丸など


※体質や症状によって用いる漢方薬は異なりますので、漢方薬の専門家にご相談の上服用ください。

 

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