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妊娠力を高めたい ~その5

      2016/02/19

            

「月経期にはどんなことに注意したらよいの?」

「激しいスポーツは大丈夫?」

「レントゲンはいつが良いの?」

女性の身体は周期ごとに変化します。

周期ごとに、心がけてやると良いこと、注意することなど、自分で出来ることをまとめてみました。

 

月経期

<ポイント>
質のよい睡眠をとる
気力・体力を補う
冷やさない

月経期の特徴
出血と共に、身体のエネルギーも消耗されます。
月経血をスムースに十分排泄し、子宮内膜の修復と再生を促すことが重要

対策
十分な睡眠…夜更かしはホルモンバランスを乱してしまいます
体温も低くなるため、十分睡眠を摂ることが必要
エネルギー補給…月経で血液を失うため、栄養状態や体力が低下しやすいので、
栄養をしっかり摂り、適度な運動を心がける
冷やさない…暖かい服装をする、靴下をはく
冷たい飲食物は避ける(冷たいものは全身の血行を悪くし、
子宮を冷やしてしまいます)
タンポンは使わない…月経血を逆流させてたり、停滞させて利するのを防ぎましょう

※検診時の胸部・腹部レントゲンは可能です

お薦め食材
棗、鶏肉、プルーン、ドライフルーツ、黒豆、黒胡麻、小松菜、春菊、ほうれん草など

 

卵胞期

<ポイント>
卵胞の成長に必要な栄養が不足しないようにする
良質のたんぱく質や濃い色の野菜を摂り、生活習慣にも気を配る

卵胞期の特徴
卵の成長を促す時期です。

対策
十分な睡眠、早寝…質のよい卵が育つのは夜です
夜更かしが過ぎると卵の成長が遅くなります
遅くとも12時前には就寝しましょう
栄養を補う…良質のタンパク質をとり、卵胞の成長を促す食材を使いましょう
(お薦め食材は下記参照)
血流アップ…じっとして動かないと血流が悪くなり、卵巣に十分な栄養が
行き届きません。毎日体を動かしましょう
ゆったり気分で…リラックスすると良い血が体を巡り、栄養が卵巣に行き渡りやすく
なります。イライラせず、のんびりリラックスして過ごしましょう。

※排卵までには、卵菅造影検査、予防注射、レントゲン、麻酔を伴う歯の治療を終えましょう

お薦め食材
大豆製品、豆類、卵、魚介類、赤身の肉、玄米、山芋、おくら、納豆、貝柱、
エビ、ウナギ、小松菜、人参

唐辛子やスパイスは発汗作用があり、必要以上の水分を消耗してしまいます。
ほどほどに

 

排卵期

<ポイント>
気分をリラックスさせ、良い血が体を巡るようにし、排卵を促す

排卵期の特徴
気(生命活動エネルギー)や血が活発に体を巡る時期です。

対策
リラックスする…リラックスして排卵をスムースに促しましょう
気血の巡りをよくする…運動や鍼灸などをして、気を満たし、血行もよくしましょう
気持ちをハイにする…排卵間際には音楽や好きな映画を見て気持ちを高揚
させましょう

※縄跳び、フラフープなど楽しい運動を心がけましょう

お薦め食材
ミツバ、春菊、セリ、しそ、ジャスミンティー、ねぎ、ラッキョウ、ニラ、玉ねぎ、
ニンニク、生姜、胡桃など


高温期

<ポイント>
香りのよいもの、酸味のあるものをとり、気持ちを安定させる
体を温めて、受精卵が着床しやすい体にする

高温期の特徴
気持ちが不安定になり、イライラしたり、鬱になったりしやすい時期です。

対策
体の内側から温める…温かいものをとって子宮内膜を温かくする
激しい運動は避ける…受精してから子宮に着床するまで約5~7日かかります
高温期後半には受精卵が着床している可能性もあります
激しい運動は避けましょう
イライラしない…イライラはホルモンバランスを崩してしまいます
音楽でも聴き、リラックスするよう心がけましょう

※受精卵が着床する時期です。
激しい運動、レントゲンなどは避けましょう。

お薦め食材
トマト、酢、苦瓜、セロリ、ミントティー、ジャスミンティー、レモン、梅干し、
鶏肉、生姜、ニンニク、カボチャなど

それぞれの期の特徴を知っておくことで、「イライラするのは高温期だからかな、音楽でも聞こうかな」などと思えて、対処もしやすくなります。
参考にしてみてくださいね

 


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