不妊症のお悩みおまかせください!新海薬局の漢方子宝相談

★山梨県甲府市の漢方薬局★漢方ご相談実績の多い新海薬局★

*

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)

 

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS:polycystic ovarian syndrome)とは、女性の排卵障害のひとつです。

両側卵巣に未熟な卵胞がたくさんでき、ネックレス状につながった嚢胞状腫大(ネックレスサイン)が特徴で、なかなか排卵しないので、不妊の一因にもなっています。

 

主な症状

多嚢胞性卵巣症候群PCOS
heart  生理不順

heart  生理の周期が35日以上

heart  基礎体温が一相性

heart  にきび

heart  のぼせ、ほてり

heart  肥満

heart  不妊

heart  毛深い

 

 

新海薬局PCOS  誘因はホルモンバランスの乱れ

初潮から間もなくは、生理周期などが一定しないのは通常ですが、直に安定してくるものです。しかし、最近では高校生~20代の方まで、若くしてホルモンバランスを崩してしまっている方が多くいらっしゃいます。

ホルモンバランスを崩すきっかけとなっているのが、ストレスと食生活です。

卵巣に指令を送る脳の信号が強いストレスによって阻害され、ホルモンバランスが乱されたり、また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方に肥満の方が多いことから、高タンパク・高脂肪・高カロリーの食生活も一因であるという見方もあります。

特にBMI(体重 ÷〔身長m × 身長m〕)25以上の方は注意が必要だといわれています。

 

 

 

新海薬局PCOS  こんな基礎体温は要注意

こんな基礎体温は要注意☆多嚢胞性卵巣症候群PCOS

 

 

 

新海薬局PCOS  中医学の考えかた

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を中医学的に考えると、ベースに腎虚(じんきょ)があり、多くは腎陽虚(じんようきょ)で、他に腎陰虚(じんいんきょ)、痰湿(たんしつ)、気滞血オ(きたいけつお)、肝鬱化火(かんうつかか)がみられます。

中医学で考える多嚢胞性卵巣症候群PCOS

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されても、排卵があれば妊娠は可能だといえます。

ただ、やはりバランスが崩れている状態なので、バランスを整える=体質改善をする必要があります。

病院では、クロミフェンなどの排卵誘発剤を使うこともありますが、中医学では排卵だけすれば良いと考えるのではなく、妊娠するチカラ、妊娠する体作りを行っていきます。

 

補腎薬をベースに、ひとりひとりの体質にあった漢方薬と生活養生で対応していきます。

代表的な漢方薬は、参馬補腎丸(じんばほじんがん)や婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、冠元顆粒(かんげんかりゅう)、加味逍遙散エキス顆粒(かみしょうようさん)、逍遙丸(しょうようがん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)などですが、ひとりひとりの体質や状況によって、使い応じていきます。

大事な大事な心と体、将来のために今、ホルモンバランスを整える生活をはじめてみませんか?

 

 

 

新海薬局PCOS  養生法

新海薬局  穀類・旬の野菜・肉・魚、バランスの良い食事を摂りましょう

新海薬局  外食やコンビニ食、冷凍食品、スナック類を控えましょう

新海薬局  食事は加熱して、温かい状態でいただきましょう

新海薬局  ヨガや太極拳、ストレッチを日課にしましょう

新海薬局  夜は22時就寝がベスト、遅くても23時には寝ましょう

新海薬局  寝不足、過労は厳禁、適宜休息をとって無理しないように

 

 

 

なかなか解消できないストレスに対応する漢方薬もあります。一人で悩まず、あきらめず、まずはお気軽にご相談にいらしてください。

 

 

★あなたの体質に合った漢方薬をご提案します★
新海薬局にお気軽にご相談ください!  新海薬局

新海薬局のお店紹介はこちら

 

【関連記事】
★ 肥満だと妊娠しにくい?
★ 基礎体温表のススメ
★ 周期法とは?

 

 

子宝漢方相談は新海薬局へ

  PickUp♪

no image
爪で分かる体の状態

爪に気を使う方が多くなり、最近はネイルアートショップもあちこちで見かけるようにな …

no image
尿トラブル

昨日は10月8日。二十四節気の「寒露」に当たる日でした。  「寒露」とは?  「 …

no image
大腸がんの基礎知識2

今回のテーマは「大腸がんの検査」です 便潜血(べんせんけつ)検査 大腸がん検診と …

no image
霊芝胞子(れいしほうし)

霊芝胞子、変な名前がついた生薬だと思う方も多いでしょう。 実はこの「霊芝胞子」、 …

no image
乳がん手術後の合併症・治療の副作用対策

乳がん手術後の合併症、抗がん剤による副作用、放射線治療による副作用    に対す …

no image
かぜ、インフルエンザ、花粉症などに負けない体をつくる!

インフルエンザが猛威をふるって、あちこちの学校で学級閉鎖が出ているそうです。 ま …

no image
乾燥肌 ~その1

今は台風や秋雨で空気は湿っていますが、この時期を過ぎると空気はどんどん 乾燥して …

no image
あなたの喘息、大丈夫?

秋の終わりから春先までの時期は、アレルギー性喘息の発作に悩む人が増えてきます。 …

no image
漢方の力で心筋梗塞などを予防!

今年は雨が少なく、首都圏の水がめと呼ばれる、利根川水系8ダムの貯水率が低下し、取 …

no image
その「動悸」、大丈夫?

 気になる「動悸」は早めに改善を?  ちょっと速足で歩いたり、階段を上がったりし …