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もうすぐ到来「花粉シーズン」

      2013/11/06

            

2012年の花粉予測

2012年春のスギ・ヒノキ花粉総飛散数は、大量飛散だった2011年と比べると、かなり少なくなると言われています。
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猛暑の夏の後は、花粉の飛ぶ量は多くなります。
昨年をみてみると、7月は猛暑hiyo04.gif続きでしたが、8月になると全国的に天気が不安定で、気温の変動が大きく、日照時間も2010年に比べるとかなり少なかったそうです。
また、12月中旬のスギ・ヒノキの雄花の着花は、全国的に昨年を下回っていたそうです。

スギ花粉飛散数は過去の平均を下回る地域が多くなるとの予想も出ています。sk_pati.gif

また、寒さがいまだに続いており、現在のところ、花粉はまだほとんど飛んでいないようです。

しかし、「花粉の飛散量が少ない」「まだ花粉は飛んでいない」といって安心してはいませんか?
去年大量の花粉にさらされた体は、少しの花粉にも敏感になっています。

flair.gif症状が出る前に、花粉に負けない体つくりをしていきましょう。
  花粉症対策は、症状が出る前から行うことを忘れずにbye03.gif

シーズン前に予防対策を

最近のブログ(2012年1月20日)でも「衛気(えき)」についてご紹介しましたが、覚えていらっしゃるでしょうか?
中医学では、花粉やウィルスから身を守る力を「衛気(えき)」を呼んでいます。
不規則な食生活、寝不足、偏食や暴飲暴食による胃腸機能の低下、ストレスなどで、「衛気(えき)」の力が不足すると、花粉やウィルスなどに対する抵抗力がなくなり、症状が現れると考えます。

また、今年は例年にない寒さで、体調を崩す方も多く見られます。弱った体では花粉に対抗することも大変です。

早速でも、低下した「衛気(えき)」を高め、体質改善を行っていきましょう。

b-ganba.gif 体質改善

体を守る「衛気(えき)」は、「肺、脾、腎」と深いかかわりがあります。
「肺、脾、腎」の機能が高まれば、「衛気(えき)」もアップし、しっかりとしたバリアができるのです。
「肺、脾、腎」を中心に、体のバランスを整え、強い身体をつくっていきましょう。

aicon339.gif 「肺、脾、腎」とは?

  「肺」・・・呼吸器系のほかに、体温調節や体液の代謝をつかさどる器官です。
       衛気のバリアを全身にはりめぐらす機能を持っています。

  「脾」・・・消化機能をつかさどる器官です。
       食べた物から栄養を吸収して、気(エネルギー)に変換する役割があります。
       「気」が充実していれば、「衛気」のバリアも強くなります。
       (「胃腸が丈夫で、しっかり栄養を吸収して、元気モリモリ、抵抗力もアップ」
        をイメージしてください)  

  「腎」・・・ホルモン系、生殖器系、泌尿器系の機能を持ちます。
       免疫機能を調整したり、「気」を貯蔵したりする働きもあります。

p2_master.gif「肺、脾、腎」の機能を高めるのにお勧め

  衛益顆粒 … 花粉やウィルスに侵されやすい粘膜や体表部を強化し、免疫力を
            高めるだけでなく、体の状態に応じて免疫の過剰反応を抑えて
            バランスを保つ働きも兼ね備えている「黄耆(おうぎ)」が配合
            されています。
            不足した気を補い、免疫力を高めてくれます。

  そのほか、補中丸、八仙丸、杞菊地黄丸、冬虫夏草など

抵抗力を高める養生法

udon.gif 食事

  食事は体づくりの基本です。
  栄養バランスが崩れると免疫力も低下してしまいます。
  米などの主食のほか、魚・肉・豆腐や、野菜などをバランスよくとりましょう。
  免疫力を高めるビタミンやミネラルが不足しないよう、こころがけましょう。

 carrot02.gifおススメ食材

 hana01.gif 免疫力をアップするには
    シメジ、しいたけ、昆布、ヒジキなど

 hana01.gif 粘膜を強化するには
    
かぼちゃ、人参、ホウレンソウ、春菊、レンコンなど

 hana01.gif 胃腸機能を高めるには
    鶏肉、鮭、生姜、にら、サツマイモ、山芋など

girl13.gif 生活面

 睡眠時間をしっかりとる
 早寝早起きを心掛ける
 ストレスをためない   など

 

denki.gif体質改善の漢方薬にはいろいろあります。
   症状や体質によって合うものが違いますので、漢方の専門家に相談してからのんでください。 

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