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花粉症~その3

      2016/02/19

            

 

花粉症対策は、根本的な体質改善 と 症状を抑える養生 の2つが基本となります。

前回は、症状別の養生についてご紹介いたしました。

そこで、今回は「花粉に負けない体質づくり」を取り上げます。


花粉症の予防は、邪気(風邪や花粉)を寄せ付けない「抵抗力の強い身体づくり」が基本となります。

そのためには、身体の抵抗力となる衛気(えき)」(悪いものを寄せ付けないバリアのようなもの)を十分に養うことが大切です。

五臓六腑という言葉を聞いたことがありますか?

中医学では、この五臓のうちの「肺」と「脾胃」は、呼吸したり、栄養を吸収したりすることを通じ、「気」(生命エネルギー)を生みだす大切な臓器だと考えます。

これらの内臓が弱っていると、身体のエネルギー(「気」)が不足 p_down.gif してきます。

エネルギーが不足すると、身体のバリアが弱くなり p_down.gif 、花粉症の症状も出やすくなってしまします。

エネルギーが不足していると、バリアが強く張れない、そのため、敵の侵入を許してしまう、そんなイメージでとらえてください。

 


こんな人は要注意

hana01.gif 花粉症の症状が出たことがある
hana01.gif 風邪をひきやすい
hana01.gif 息切れする
hana01.gif 疲れやすい
hana01.gif 胃腸が弱い
hana01.gif 汗をかきやすい
hana01.gif 顔色が白い
hana01.gif 舌の色が淡い

このように、普段から風邪をひきやすい、胃腸が弱い、虚弱体質で疲れやすい、といった不調を感じている人は、特に、肺や脾胃を健やかに保つよう養生していきましょう happy01.gif


ramen.gif 食の養生
不足した「衛気」を補い、体力のつく食材を取るよう心がけましょう

お薦め食材
大豆製品(豆腐・湯葉など)、インゲン豆、白きくらげ、白ゴマ、グリーンピース、かれい、米、もち米、クコの実、なつめ など


leaf_a.gif 良く使われる漢方薬

衛益顆粒、補中益気湯、麦味参顆粒 など
(体質改善、免疫力アップの助けになります)

※体質や症状によって用いる漢方薬は異なりますので、漢方薬の専門家にご相談の上服用ください。


car-hiyo.gif 日頃の生活も見直しましょう

hana01.gif ストレスをためない
hana01.gif 睡眠を十分取る
hana01.gif バランスの取れた食生活を心がける
hana01.gif アルコールは控える など


花粉症予防の体質改善は、季節を問わず日頃から取り組むことが大切です。

今からでも実践してみましょう kusyami.gif

 

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