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あなたの肝臓に…「木鶏丹」

      2013/11/29

            

もうすぐ師走。年末には忘年会があちこちで開かれるようになります。
「お酒が飲めるshinkaiyakkyoku」とワクワクしている方もいれば、「お酒が苦手で…smiley」と、ちょっと気が重い方もいるのでは?
それでも、大勢でワイワイと楽しむのもストレス発散になりますよね。
ただし、気をつけて頂きたいのがお酒の飲み過ぎ。飲み過ぎて体をこわすこともあります。
肝臓にも大変負担がかかるので、気をつけましょうshinkaiyakkyoku
また、夜飲んだアルコールが、朝にもまだ残っていることもあるので、車の運転などくれぐれも気をつけてくださいね。

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さて、肝臓と言えば、肝臓疾患に効果のある漢方薬が発売されました。
「木鶏丹」(もっけいたん)という漢方です。
shinkaiyakkyoku
「えっ! 木の鶏???」
確かに変わった名前ですよね。
これは満州民族の間で数百年もの間愛飲されてきた「木鶏湯」を飲みやすく錠剤にしたものです。
成分は
カワラタケマンシュウグルミ

cheeky カワラタケは雲芝(ウンシ)とも言います。
  日本でも、枯れ枝や倒木などに群がって生えていることがあります。
  このカワラタケ、木にたくさん折り重なって生えている様子が、雉の鶏冠(とさか)に見え、
  木の上に止まった鶏のようなので、「木鶏」と呼ばれるようになったそうです。

 enlightened 免疫力アップ、抗アレルギー作用、抗肝炎ウィルス作用、血糖降下作用のほか、
    悪性腫瘍が活性化するのを防ぐ作用もあるとの研究結果がでています。

cheeky もう1つはマンシュウグルミ
  
マンシュウグルミは、クルミ科の落葉高木で、木鶏湯にはこの木の樹皮を用います。

  enlightened こちらも、抗腫瘍作用、鎮痛作用、抗酸化作用などが報告されています。

「木鶏丹」 …こんなときにおすすめですshinkaiyakkyoku

shinkaiyakkyoku 体調維持のため
    季節の変わり目、疲労時に
shinkaiyakkyoku 
肝疾患の予防に
    酒を飲む機会が多い、不規則な食習慣、ストレス過多、メタボリックシンドロームなどに

shinkaiyakkyoku 肝機能向上に
    
肝機能の検査で異常値がある、脂肪肝、肝炎ウィルスキャリア、
     肝硬変、肝癌の治療中などの方

shinkaiyakkyoku 肝臓は「沈黙の臓器」とも言われます。知らないうちに肝臓が本人にはわからない悲鳴をあげているかもしれませんshinkaiyakkyoku
   年末のこの時期、ちょっと肝臓の事を考えてあげましょう
shinkaiyakkyoku

shinkaiyakkyoku満州族と言えば、清朝を築いた民族。チャイナドレスも清朝の宮廷服がもとになっているそうです。
 その民族の貴重な資源と経験が日本に伝わってきたなんて、ロマンを感じませんか?

shinkaiyakkyoku最後に、満州族に伝わる「木鶏湯(もっけいとう)」のお話をご紹介しましょうshinkaiyakkyoku

その昔、満州の王侯貴族のハカトニという少年が、権力争いに敗れ、母親と長白山系の奥地にある村にたどり着きました。
彼らは身分をかくし、村人と同様に暮らしました。
時は流れ、ハカトニは同じ集落の娘マグジと恋仲になり、結婚することになりました
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ところが結婚を決めた矢先、マグジは流行り病に倒れ、黄病(今でいう伝染性肝炎)にかかってしまったのですshinkaiyakkyoku
ハカトニはなんとしてもマグジを直そうと必死でした。
そのハカトニの真心に感動した神様。ハカトニにいつも同じ夢を見させます shinkaiyakkyoku
「長い尾を持つ雉が現れ、その雉の後を追っていくと大きなマンシュウグルミの木があり、その木に雉が止まる」という夢でした。
毎晩この夢を見るので、「もしかしたら、夢に出てきた雉を食べさせると良くなるかもしれない」と思い、ハカトニは猟に出かけます。
でもこの日ばかりは雉一羽も見つかりません…。
とてもがっかりして帰る途中、ハカトニは転んでしまい、起き上がるとそこには夢に出てきたマンシュウグルミの木がyes
見上げると、雉の鶏冠(とさか)のような茸が木にたくさん生えていました。
「これだ!」と思ったハカトニは、茸を採り、その茸をマンシュウグルミの樹皮でくるんで持ち帰りました。
家に戻ると、樹皮にくるんだ茸を丸ごと鍋に入れ、煎じ始めました。shinkaiyakkyoku
この薬を2,3日飲ませ続けると、マグジの顔色は良くなり、食欲・体力も回復をし始めました。

半年ほどこの薬を飲み続けると、マグジの病はすっかり良くなり、元の美しい姿に戻ることが出来ました。
そして、2人はめでたく夫婦となることが出来たのですshinkaiyakkyoku

shinkaiyakkyoku

今でも、春先になると、この地方の人々は山に出かけ、木鶏(カワラタケ)を採りに行き、マンシュウグルミの樹皮をはがして、木鶏湯を作り、家族全員で飲むと言われています。
「春先に木鶏湯を飲めば、その1年の健康が守れる」という言い伝えが残っているそうです。

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