不妊症のお悩みおまかせください!新海薬局の漢方子宝相談

★山梨県甲府市の漢方薬局★漢方ご相談実績の多い新海薬局★

*

二人目不妊

   

            

shinkaiyakkyoku「一人目のこどもは簡単にできたのに、二人目がなかなか出来ない…。」
こんな方も増えてきています。
shinkaiyakkyokuどうして二人目が出来にくいの?漢方の観点から理由を探ってみましょう。

devil よくある原因

1.産後の養生不足

二人目不妊の場合、まず一人目を産んだ後の養生不足が原因として考えられます。
女性なら当たり前のように思われていますが、お産は女性にとって命がけの大仕事yes

苦しい陣痛を乗り越えるために、気力体力をふりしぼります。…「気」
出産時には血も流れます。…「血」
汗もかきやすく、体内の水分も外に出てしまいます。…「水」
出産後も体内をきれいにするために、しばらくは悪露(おろ)が続きます。…「血」「水」

これら消耗した「気」「血」「水」を補うのに最低1ヶ月はかかります。
食事や生活面でも「完全に身体を回復させる」養生が必要です。

しかし日本では核家族化が進んだり、女性が仕事を持っていたりして、養生期間が短くなったり、養生出来なかったりする人も多いようです。
また、体型をもとに戻そうと、食事制限してしまい、身体の回復に必要な栄養が充分にとれていないことも多いです。
また、産後うつや育児ノイローゼなど精神的にも不安定になる方も多いです。
shinkaiyakkyokuそして、身体が「次の赤ちゃんを迎える万全の状態」にならないまま、毎日忙しく過ごしてしまっている可能性がangry

2.長すぎる授乳

授乳中はプロラクチンというホルモンが多く出ます。このホルモンは同時に排卵を抑制し、生理を止めたり、生理不順を起こしたりします。
そのため、2人目をのぞみながら授乳を続けている場合は妊娠しにくくなってしまいます。

3.加齢

一人目が出来たからと言って、卵巣の老化はまた別な問題です。
老化で卵子の質が悪くなることも不妊の原因になります。

4.一人目の時も妊娠しにくかった場合

二人目も同じ理由で出来にくい傾向にあります。


shinkaiyakkyoku 「気」「血」「水」の状態は?

まず、こんな症状があるかチェックしてみましょう。
「血」不足
めまいを感じる、血色が悪い、肌のシミが増えた、母乳が不足している

「血」が滞っている
頭痛、肩こりがある、生理痛がひどい、
経血が長引いたり、「不正出血」したりすることがある
生理の時、レバーのような塊が混じる

「気」不足
食欲不振、寝汗が多い、疲れやすい

「気」が滞っている
イライラする、眠れないことがある、
急にカッと怒りだすことがある、落ち込むことがある

「水」不足
便秘、肌がかさつく、目が渇く


shinkaiyakkyoku妊娠力回復のために

1.生理の状態をチェックしてみましょう

生理周期は不順でないですか?長すぎたり短すぎたりするのも良くありません。
生理痛はありますか?
経血の量、色は?
生理のトラブルも身体が出しているサインです。

2.基礎体温表をつけてみましょう

基礎体温も目安になります。
高温期と低温期にしっかりと分かれていますか?
グラフがぎざぎざになっていたら要注意です。排卵に問題がある可能性が。
低温期が長いと、卵巣機能低下や、卵胞が育ちにくい状態と考えられます。
高温期が短すぎる場合は黄体機能不全の可能性も。

3.食生活を見直しましょう

バランスの取れた食事が基本です。
また、産後の養生生活を取り戻すつもりで「気」「血」「水」を補うものも摂っていきましょう。
「血」を補う…鶏胸肉、ウナギ、なつめ、レバーなど
「血」が滞りを改善…玉ねぎ、黒豆、きくらげ、黒ごま、ひじき、ほうれん草、小松菜など
「気」を補う…山芋、里芋などのイモ類
「水」を補う…野菜や果物

4.冷えに注意

妊娠のために冷えは大敵!身体を冷やさない工夫を。
冷たいものの食べ過ぎ・飲み過ぎに注意しましょう。
クーラーの効いている所に入る時は一枚余分に着るなどの工夫を。

 

5.漢方もおすすめenlightened

産後の養生が不足している二人目不妊の場合、食事や運動など、生活面だけでは補いきれないことも多いです。
漢方薬の力を借りるのも良い方法です。
「気」「血」「水」のどれが不足しているかによって選ぶ漢方薬も異なります。
ぜひ、漢方の専門家にご相談ください。

shinkaiyakkyoku

前へ 
 次へ

 - その他の症状