不妊症のお悩みおまかせください!新海薬局の漢方子宝相談

★山梨県甲府市の漢方薬局★漢方ご相談実績の多い新海薬局★

*

花粉症対策始めましょう

   

            

shinkaiyakkyoku先週末の大雪に続き、今日もまた雪。先日春のような暖かい日があったのが嘘のようです。
交通のみだれや、雪かきには悩まされますが、ここ甲府ではめったに見られない銀世界をしばし楽しむことで、心を慰めていますshinkaiyakkyoku

この雪の話題のためつい忘れられがちなのが、「花粉症」shinkaiyakkyoku
花粉前線は目前に迫っていますし、現在でも少量の花粉は飛んでいるのですangry

shinkaiyakkyoku花粉に負けない体作りを

「花粉症だから、この季節はがまんするしかないfrown」とあきらめていませんか?
しかし、体質を改善することで、症状が軽くなったり、花粉症になりにくくなったりします。
本格的な花粉シーズンに入る前に、漢方で積極的にケアしてみませんか?shinkaiyakkyoku

shinkaiyakkyoku「花粉に負けない身体」=
    「気(エネルギー)の充実した身体」

体内を巡る気が充実していれば、『元気』いっぱい run.gif
外からの邪気(花粉やウイルス)が侵入してこようとしても、バリアで寄せ付けません。
(この身体の防衛力を「衛気(えき)」と言います。)

shinkaiyakkyoku体内の気を充実させて、「衛気(えき)」を高めるにはどうしたらいいのでしょう

shinkaiyakkyoku 基本は「肺」と「脾胃(ひい)」の働きを良くすること。
「気」は呼吸で取り込まれる清気(酸素)と、食事から摂る栄養をもとに生み出されています。
そのため、強い肺でしっかり呼吸し、元気な脾胃で栄養を十分にとることが出来れば、花粉を寄せ付けない「気の充実した身体」を保つことが出来るのです。
日頃から風邪をひきやすい人、胃腸が弱いと感じている人などは、特に意識して不調を改善するよう心がけましょうshinkaiyakkyoku

shinkaiyakkyoku 養生のポイント shinkaiyakkyoku 

 「肺」が弱い人⇒潤い補給を ◆◆

● こんな症状はありますか
  息切れがする、風邪をひきやすい、呼吸器が弱い、空咳がでる
  のどや鼻が乾燥する、汗が出やすい、顔色が白い

right_y.gif 肺は「乾燥に弱く、潤いを好む」臓器です。
空気が乾燥すると、咳が出やすくなったり、風邪をひきやすくなることはありませんか?
この時期は空気が乾燥しているので、特に意識して「身体の潤い補給」をすることが大切です。
こまめに水分をとる、潤いの多い食材を積極的にとるなど、身体の乾燥を防ぐ生活を心がましょう。
ただし、水分をとると言っても、冷たいのものの摂り過ぎは避けましょう。胃腸を冷やし、かえって体調不良を起こしてしまいます。

carrot02.gif食の養生
  潤いを保ち、肺を養う食材がおすすめ
  白きくらげ、百合根、れんこん、かぶ、おくら、はちみつ、梨、豚足、鶏手羽など

club.gif おススメ漢方 club.gif
  衛益顆粒 など
 

 「脾胃」が弱い人⇒体力補強を 

● こんな症状はありますか
  疲労感、倦怠感、胃もたれ、お腹の張り、食欲不振、軟便、手足の冷え、顔色が黄色い

right_y.gif 脾胃が弱いと、いくら良いものを食べても、それが栄養としてしっかりとは吸収できません。
食べているのに、体には栄養が不足してしまうのです。そのため、十分に「気」を生むことができません。
すると、体力が落ち、身体の防衛力も低下して、花粉症の症状も強く出てしまいます。
栄養をとるためには、たくさん食べればいいというわけではありません。
まずは脾胃を丈夫にすることから。
「胃腸を冷やさない」「腹八分目」「消化の良いメニュー」など、脾胃に優しい食生活を心がけ、弱った脾胃を元気にすることを心がけましょう。
その上で、バランスよく食事をとり、体力をしっかり養いましょう。

carrot02.gif食の養生
脾胃を養い、体力をつける食材
米、大豆製品、山芋、かぼちゃ、豚肉、鶏肉、イシモチ、インゲン豆、ナツメ、りんごなど

club.gif おススメ漢方 club.gif
健胃顆粒、健脾散、補中丸など

※ 症状や体質は一人ひとり異なりますので、漢方の専門家にご相談ください。

shinkaiyakkyoku 毎日の生活で心がけること

○ 朝、太陽の光を浴び、腹式呼吸をし、陽気を身体にとりこむ
○ 辛いもの、油っこいもの、甘いもの、乳製品、アルコールは控えめに
○ 新鮮な野菜をたっぷりとる(生野菜のサラダは身体を冷やすので出来たら火を通した温かいものを)
○ よく眠る(良い睡眠のためにも、夕方以降カフェインは控えめに)
○ 外出時はマスクとメガネを。
○ 帰宅時は家に入る前に服についた花粉を払いましょう。
○ 外から帰ったらすぐ入浴して花粉を落とすのも良いです。
○ 洗濯物は出来るだけ室内で干しましょう。

前へ 
 次へ

 - その他の症状