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つらーい痛み。何とか和らげたい

      2013/11/06

            

暖かい日が続いていたと思ったら、一転、寒さが厳しくなり、ようやくいつもの冬になったような毎日です。
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寒くなると、体がこわばって、動くのもおっくうになりがち。
ひどい人は関節痛や神経痛などの痛みに悩まされることも。 shock.gif

体の内側から整えて、少しでも痛みを和らげましょう。

kaeru01.gif 気・血の流れの悪化が痛みの原因に

 “関節や筋肉の痛み”を特徴とする症状を、中医学では総称して「痺証(ひしょう)」といいます。

「痺」には“つまる、通じない”という意味があり、関節痛や神経痛などの痛みの症状は、体内を巡る「気・血」の流れがつまって通じなくなることでおきると考えます。

どうして「気・血」の流れがつまってしまうのでしょう?

 ⇒ 代表的な原因は、「冷え」と「湿気

 夏には暑さ、冬には寒さ、梅雨の時期には湿気など、それぞれ季節の持つ特徴が多過ぎると、体にとって負担となります。
このからだにとって悪さをするものを「邪気」とよびます。
邪気のうち
 寒邪…(冬の寒さ、夏の過剰な冷房などによる)
 湿邪…(過剰な飲食などによる)              
 熱邪…(急な発熱などによる)
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 気・血の通り道をふさぐ
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 痛みが発生 !!

  今の時期では、冬の寒さが一番の原因でしょう。
  それ以外に、乾燥、年末のあわただしさによるストレス、年末年始の忘年会、新年会、お正月
  などでの過剰な飲食なども原因と考えられます。

こうした邪気の侵入による痛みは初期の症状ですが、冷えや湿をほおっておくと、体内の気血の流れがさらに悪くなってしまいます。
そして、痛みも強くなり、症状も慢性化しやすくなってしまいます。

ひどくなる前に、痛みを感じる前に、早めの対処を心がけましょう。

また、加齢や疲労、病後などで体力が落ちている人は、身体のバリア機能が低下して邪気の侵入を受けやすくなってしまうので、まず基本的な体力をつけるよう心がけましょう。

aicon339.gif痛みの養生は、このような痺症の原因を取り除き、体内の「気・血」の流れをスムーズにすることが基本です。

 鎮痛剤などに頼るだけでなく、
  ・身体を冷えから守る
  ・血流を良くする
  ・体力をつける、  など
 体質を整えることで根本的なチカラを養い、身体の中から痛みを改善することが大切です。

次回は原因別に痛みの養生法をみていきます。

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