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夏を元気に!

      2013/11/06

            

「心」の養生

梅雨b-ame.gifがあっという間に明けて、7月前半だと言うのに各地で猛暑sun.gifp2_ase1.gifに見舞われています。
急に気温が上がった
up.gifので、体が暑さについて行けず「だるさ」p2_gan.gifをうったえる方も多いようです。
また、熱中症で病院に運ばれる方の数も急に増えたそうです。
まだまだ、これからしばらく暑い日が続くようです。暑さに負けずに元気に夏を乗り越えましょう
heart04.gif

前回、夏は「心」に負担がかかりやすい季節というお話をしました。

そこで、「心」をいたわる養生法をご紹介していきます。

club.gif 基本の養生
    しっかり潤い補給

夏は汗をかきます。「汗は心の液」とも言われ、汗をかいて身体の熱を発散させることで、「心」が受ける「暑邪」の影響を取り除いています。適度な発汗は大切です。
でも、あまりに大量の汗をかくと、体に必要な「水分」や「気(エネルギー)」まで消耗し
down.gif
right_y.gif心の疲れや体の潤い不足を引き起こしてしまいます。
これが、動悸や息切れ、疲労感、皮膚の乾燥、便秘といったさまざまな不調につながるのです。

夏は上手な水分補給を心がけ、体の潤いをしっかりと守って「心」も「体」も元気に保ちましょう。

hana08.gif 潤い不足の症状

汗が多い、動悸、息切れ、脱力感、疲労感、意識がぼーっとする、口が渇く、皮膚が乾燥する、尿が少ない、便秘気味、舌の苔が乾燥している など

hana01.gif こんな人は特に注意

体力不足で疲労を感じている人
病後や慢性疾患などで体が弱っている人
屋外で作業やスポーツをする人

carrot02.gifおすすめ食材

潤いを与え、汗の流失を防ぐ食材
レモン、ヨーグルト、梅、ざくろ、トマト、あんず、苺 など

「心」を養う食材
小麦、桃、山芋、りんご、豆腐、湯葉、ハツ など

club.gif おススメ漢方 club.gif

麦味参顆粒、西洋人参、ユリ根含有食品、炙甘草湯(しゃかんぞうとう) など

 

club.gif 血流をサラサラに

汗をたくさんかいて体内の「水分」を消耗down.gifすると、「血」の潤いも不足してドロドロ血を招く原因に。
ドロドロ血をそのままにしておくと、血流が悪化したり、血管が詰まったり・・・!!bikkuri01.gif
スポーツをして大量の汗をかいたり、冷房で急に体が冷やされた時など、特にドロドロ血や血管の詰まりをおこしやすいので注意しましょう。

養生のポイントは、
まず体内の潤いを保つこと
また、油っこいものや糖分の摂り過ぎを控える、
毎日20分程度の有酸素運動(ウォーキングなど)を続けるなど、
サラサラ血を保つ生活習慣を身につけることも大切です。

hana08.gif 血流が悪い時の症状

動悸、胸痛、胸が重苦しい、不整脈、頭痛、物忘れが多い、手足のしびれ、手足の冷え、顔色が悪い、舌の色が暗い

hana01.gif こんな人は特に注意

高血圧、狭心症、高脂血症、動脈硬化症など生活習慣病を患っている人、運動不足の人

carrot02.gifおすすめ食材

血流をサラサラにする食材
玉ねぎ、カレー、らっきょう、赤ワイン、シナモン、わかめ、サンザシ、昆布 など

club.gif おススメ漢方 club.gif

冠元顆粒、田七人参

 

club.gif 体内の熱を冷ます

「心」は脳の活動と深い関係があり、精神や睡眠をコントロールする役割を担っています。
また、「心」は「火(体内の熱)」をつかさどる臓器です。

そのため、汗のかきすぎなどで心の働きが弱くなると、
right_y.gif夏の暑さで体内に熱がこもりやすく、イライラや情緒不安定、不眠といった不調に悩まされることも。
睡眠不足で体力が落ちると、夏バテもしやすくなってしまいます。
潤いを補給しながら、体内の余分な熱を冷ますよう心がけましょう。

hana08.gif 熱がこもっている症状

発熱、顔が赤い、口が渇く、冷たいものを摂りたくなる、イライラする、怒りっぽい、不眠、舌が紅い、舌の苔が黄色い、脈が速い

hana01.gif こんな人は特に注意

ストレスの多い人、イライラしやすい人、情緒が不安定な人、寝付きが悪い人

carrot02.gifおすすめ食材

体の熱を冷ます食材
冬瓜、れんこん、きゅうり、緑茶、ゴーヤ、スイカ、トマト、はと麦、緑豆 など

club.gif おススメ漢方 club.gif

白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)、黄連解毒湯(おうれんげどくとう)、天王補心丹(てんのうほしんたん)、甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう) など

※症状や体質は一人ひとり異なりますので、漢方薬は漢方の専門家に相談の上のんでください。

mama.gif水分補給は大切ですが、冷たいもののがぶ飲みはやめましょう。
   常温以上のものを、少しずつ、こまめにとるようにしましょう。

 

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