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秋は潤いを

      2013/11/06

            

ようやく暑さがおさまって、朝晩涼しい風が吹くようになりました。
秋の気配も少し感じられるようになってきました
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しかし、朝晩の気温が下がったdown.gifために、体調を崩す方も増えています。これから気温がもっと下がればさらに風邪などひきやすくなりますicon_sad.gif
本格的な秋になる前に体調を整え、元気に秋を過ごせるようにしましょうbye03.gifheart04.gif

 

症状別・秋の養生

     kaeru01.gif 少しでも「いつもと違う」と感じたら早めの養生を!

club.gif 「疲労感」「息切れ」などを感じたら

中国に「春困秋乏」(春は眠く、秋は気だるい)という言葉があるそうです。
確かに、秋は疲れや倦怠感を感じたり、憂うつになったり、なんか物悲しくなったりする季節
ですよね
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これには実は原因があるのです。
right_y.gif 秋の乾燥による邪気「燥邪(そうじゃ)」が体に入り込み、体内の水分や栄養を消耗して
   しまう。
   また、夏に大量に汗をかいたり、食欲が落ちたりしていた場合、体内の
栄養や潤い
  (血や水)が不足
しやすくなることも原因の一つです。

flair.gif 養生のポイントは、身体の潤いを養いながら、元気の素となる「気(エネルギー)」も
   合わせて養うこと。
   食事や睡眠を充分にとる、ストレスをこまめに発散する、といった生活習慣の気配りも
   大切です。

hana08.gif こんな症状に注意
  疲労感、倦怠感、息切れ、食欲不振、尿量の減少、便秘、憂うつ感、口鼻の乾燥、舌の渇き

carrot02.gif食の養生 … こんな食材も加えてみてねheart04.gif
  潤いアップ : 白きくらげ、ごま、蜂蜜、鶏スープ、ぶどう、ナツメ、葛
  気力アップ : 山芋、カボチャ、鮭、ジャガイモ
  ストレスを和らげる : ミントティー、菊花茶 など

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 麦味参顆粒、婦宝当帰膠、杞菊地黄丸、八仙丸、沙棘(サージ)油
 

club.gif 咳、風邪など「肺」の症状を感じたら

「肺」は秋に一番影響を受ける臓器で、「潤いを好み、乾燥を嫌う」という特徴があります。
right_y.gif そのため、乾燥による邪気「燥邪」が体に入り込むとダメージを受けやすく、
   咳やのどの不調といった呼吸器の症状が現れやすくなります。

   また、肺は体の免疫力を高める働きをもっているので、「燥邪」によって
   
肺の機能が低下すると免疫力が低下、風邪をひきやすくなってしまいます。
flair.gif ここでも養生のポイントは乾燥対策。
   体内の潤いを充分に養うようこころがけ、肺の機能をしっかり高めることが大切です。

hana08.gif こんな症状に注意
  咳が出やすい、空咳、咳がとまりにくい、痰がからむ、喘息、のどがいがらっぽい、
  風邪をひきやすい

carrot02.gif食の養生 … こんな食材も加えてみてねheart04.gif
  肺を潤す : 梨、大根、れんこん、ゴボウ、柑橘類、銀杏、ユリ根、しその種、枇杷の葉茶

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  麦味参顆粒、麦門冬湯、潤肺糖勝漿、ユリ根含有食品
 

club.gif 乾燥・かゆみなど「皮膚」の症状を感じたら

「肺」は水分代謝の調節機能を持ち、皮膚に潤いを届ける役割を担っています。
right_y.gif そのため、秋の「燥邪」によって肺の機能が低下すると、皮膚の乾燥やかゆみが
   起こりやすくなるのです。
   夏の冷房や日焼けで皮膚が乾燥気味になっている人や、夏の消耗が原因で血や水が
   不足している人は、「燥邪」によってさらに悪化してしまうこともありますので注意しましょう。

flair.gif  血や水分を補う、潤いの多い食材を選ぶなど、内側からしっかり潤い補給をするよう
    こころがけましょう。
    また、保湿クリームなどで皮膚に潤いを与えることも効果的です。

hana08.gif こんな症状に注意
  皮膚の乾燥、乾燥によるかゆみ、かかとのひび割れ、手のざらつき、髪のパサツキ

carrot02.gif食の養生 … こんな食材も加えてみてねheart04.gif
 皮膚を潤す : 豚足や豚皮、鶏の手羽先、オリーブ油、りんご、バナナ、パパイヤ、ヨーグルト

club.gif おススメ漢方 club.gif

  婦宝当帰膠、沙棘(サージ)油、ユリ根含有食品、瑞花露シリーズ
 

club.gif 動悸、不整脈など「心(しん)」の症状を感じたら

夏の消耗が原因で体の潤いが不足してしまうと血が濃縮し、「ドロドロ血」になってしまうことも
あります。

right_y.gif その結果、五臓の「心(しん)」に負担がかかり、動悸や不整脈、血行障害といった不調が
   起こりやすくなります。

   また、この時期は急に冷え込む日も多く、血管が収縮しやすくなるので要注意。
flair.gif  養生のポイントは、栄養を十分にとって体内の血や水分を養うと同時に、血をサラサラに
    して血行を良くすること。
    寒さが厳しく心の症状が起こりやすい冬を迎える前に身体を健やかに整えておきましょう。

hana08.gif こんな症状に注意
  動悸、胸痛、胸が重苦しい、不整脈、血行障害、舌の色が暗い

carrot02.gif食の養生 … こんな食材も加えてみてねheart04.gif
  血をサラサラに : らっきょう、紅花、玉ねぎ、納豆、海草類

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  麦味参顆粒、冠元顆粒、田七人参

 

contry.gif 暮らしの養生

○ 早寝早起きをこころがけて
○ 温水と冷水のシャワーを交互に浴びて皮膚を強くする(心臓の負担にならないように)
○ 保湿性の高い石けんを選び、皮膚を守る
○ 水分をたくさん摂るよりも、潤いの多い食材を
○ 辛い食べ物は控えめに
○ ストレスを発散して秋の憂うつ対策。お花見などを楽しんで
○ 心も身体ものんびりと静かに過ごしましょう

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