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いくら暑いといっても、足を冷やしてはダメ

      2015/07/06

            

「漢方ファンのページ」より

 

ここ数年、夏日というより酷暑ですね。
皆さん体調はいかがですか?
暑さで、熱中症になってしまう人はできるだけ涼しい所に行くしかないのですけど。
常に冷房が効いている所にいる人でも、体調がどうもおかしいと感じている人はいませんか?

そんな人にご忠告です。
そういう方は、この夏の暑さで、超薄着、自宅にいる人は下着だけという方はいませんか?
いくら冷房が効いている部屋にいるとしても、肌がむき出しというのは体に毒ですよ。

特に下半身を露出している方は要注意です。

昔から頭寒足熱というでしょう?

いくら酷暑とは言え、冷房の効いた部屋で、外にいる時と同じように、下半身むき出しというのは、体調を悪くするだけです。

家にいる場合は、パジャマでも良いです。
薄くて良いのですが、長ズボンを履きましょう。

お仕事で、事務所にいる方は、せめてひざ掛けでもしましょう。
場合により、薄いカーディガンを用意しておいて、寒いと感じたら、すぐに羽織りましょうね。

 

体は、夏冬でモードが変わります。
冬のモードの体と夏モードの体は、例えば、同じ20度という温度でも、冬は暖かく、夏は寒いと感じるのです。

何故かというと、冬モードの体は、気温が下がっているので、皮膚の汗腺が閉じていて、できるだけ汗をかいて体温が奪われることを防いでいますが、夏モードの体の皮膚は汗腺が全開で、汗をかいて体温を下げようとしています。

その変化は急激にはできません。

 

動物の毛が、春暖かくなると、冬毛が抜け落ち、夏の毛皮になっても、急激に寒暖の差が出た場合、抜け落ちた冬毛にはすぐには戻らないでしょう?

逆も同じ、夏の毛皮になってしまったら、夏、たとえ冬のように寒くなっても、すぐに冬毛には戻れないでしょう?

夏モード、冬モードの体も緩やかに変化します。

直ぐに寒暖の変化には耐えられないようになっているのです。

せいぜい汗腺を閉じて、鳥肌を立てるか、汗をかくくらいの対応しかできません。

それだけですめば良いのですが、生理的なところでも夏冬の変化があります。

寒暖の差が徐々に起これば、生理現象もついて行けるのですが、残念ながら人間の体はそうなっていません。
だから、急激な寒暖の差には対応できないのです。
春秋体調を崩しやすいのはそういうことです。

春秋は、気温が激しく変わるので、衣替えした途端に、寒くなったり、暑くなったりしたらいきなり体調を崩すのです。

特に、暑さから、寒さへいきなり変化した場合、弱いです。
逆はまだ強いのですけどね。

人間は、他の動物のように毛皮がありませんから尚更です。

今、家は冷房が効いている所に常時いる人で、何故かわからないが、体調が悪いと思っている方は、家にいる場合の服装に気を配ってください。

下半身は絶対に冷やさないことです。

もしや?と思った方は即実行です。
 

shinkai

 それから、猛暑の時、水分補給は大事ですが、アルコール類は極力避けましょうね。

まして、二日酔いになるほど飲んでは、寿命を縮めますよ。

 水分補給は、ポカリスエットとか、水分の多い果物や野菜(例えば、スイカなど)で摂るのが、ミネラルも含んでいて良いですよ。
少なくとも、冷たい水は避けましょう。
温めのお茶、白湯などがまだよいです。

 

偉そうなこと言っていますが、いつも新海先生に怒られていることです。(笑)

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