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医食同源

   

            

「漢方ファンのページ」より

 

医食同源という言葉はほとんどの方がご存じでしょう。

もともと世界に伝わる生薬・ハーブなどというものは太古の昔から人類が色々なものを食料にできないか試行錯誤して、その中で体に良いものを見つけていったのではないかと思います。

下記のもののほとんどは、生薬、ハーブなどではありませんが、色んな東洋医学の本や健康食品などで見かけるので、共通しているもので覚えているものを少し載せておきます。

詳しくは、書店などで専門の本を読んで調べてみてください。

他にも色々ありますよ。

1.冷え性タイプの人に薦めたい、体を温める熱性・温性の食品
 
 熱性の食べ物
 ニッキ、トウガラシ、ニラ、ニンニク、ラッキョウ、羊肉など

 温性の食べ物
 カボチャ、もち米、ヤマイモ、クリ、クルミ、黒糖、ネギ、生姜、ピーマン、モモ、サクランボ、銀杏、牛肉、鶏肉など

 ★これらの食べ物には、寒さや冷えなどの寒冷性の邪気を追い払う作用、身体の活動エネルギーの不足を補う作用、新陳代謝を活発にする作用などがあります。
 冷え性タイプの人は、つとめて体を温める作用のある食物を摂ることで、冷え性体質を改善します。

2.体の熱を取り除き、夏バテを防ぐ涼性・寒性の食材

食品              効果効能
緑豆           熱を下げ、解毒し、利水し、腫れをとります。
小豆・大豆        熱を下げ、解毒し、利水します。
大根           熱を下げ、利尿します。
ナス           熱を下げ、腫れを治します。
キュウリ        熱を下げ、口渇を癒し、利尿します。
トウガン         腹水をとり、利尿し、渇きを止めます。
スイカ          暑さや熱をとり、渇きを鎮めて、利水します。
メロン          暑さ負けを防ぎ、渇きやイライラを鎮め、利尿します。
ニガウリ        熱を下げ、健胃します。

など

 夏は寒性・涼性の食べ物を上手に摂って、体の熱を取り除くと、暑さもしのぎやすくなると言われています。
また、皮膚が涼しく感じられ、吹き出物が少なくなると言われています。

 私はなぜか最近イライラが強いのでメロンなんか食べた方がよいのかな?
 それから、これは漢方の本で読んだのではありませんが、インドの東洋医学では、食材はできるだけ居住地の近くで採れたもので、旬のものをとるように心がけることが重要だそうです。
 体もその土地の気候風土に慣れ親しんでおり、そこで育った食物を旬の時に食べるのは体に良さそうというのは何となく実感します。

 海外に旅行に行って、その土地のものを食べていると、初めのうちよく下痢したり、体調を崩したりした経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか?
 でもそのうち体もその土地に慣れてきて、体調も回復しだしたりしますが、普通は親子孫3代暮らしていなければその土地のものに合わないと言われます。

 例えば、ヨーグルトなどはブルガリア人などの体質にはよく合いますが、適度にとるのは良いでしょうが、日本人の体質には、いくら好きでも合わないと言われます。

 日本人には日本食がやはり合うのでしょうね。それもその食材の旬の時期に食べるのが一番効果あるようです。例えばキャベツなら春キャベツ。サンマは秋なんてね。

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