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女性の9割が該当するといわれる「水毒」って何?

   

            

「漢方ファンのページ」より
 

以前私は「たん湿」タイプと言われ、水分摂取量をかなり少なくしたことがあります。

顔だけでなく、お腹、体中むくんでみっともない体型をしていました。

所謂「水太り」ということなのか?

 

 漢方では、体内での巡りが大事にされる「気」「血」「水」のうちの「水(津液)」です。

漢方の先生に聞き、余分な水分を取る処方(お薬の名前は残念ながら知りません。いくつかの生薬、成薬を組み合わせたもの?)をしてもらい、同時にダイエットもして、約半年ほどで治った覚えがあります。

 

今回は、女性に増えている「水毒」についてのお話です。

「水毒」は中医学(中国医学)で、体に余分な水分がたまっている状態のことを言うそうです。

そういう状態の時、むくみや冷え、こりといった不調のほか、肌荒れやくすみなどを起こすそうです。心臓にも悪そうですね。

 

水毒の原因は、水分を必要以上に摂取したり、排せつ機能が低下したりしていることにあるようです。

 

 観たところ、「水毒」は女性に多いといわれているようです。

女性はもともと冷えやすく、水分を全身に送るポンプの役割をする筋肉量が少ない。

デスクワークが中心で運動不足が多いのも原因のひとつで、およそ90%の女性が「水毒」に陥っている可能性があるといわれます。

昨今、そういう仕事は何も女性だけでなく、男性も多いので、男性も注意してください。

 

特に、俗にいうビールっ腹と言われる人は!

 

 水毒の状態を漢方では、

①「疲れからくる腎水毒」②「冷えからくる水毒」③「水の摂りすぎからくる水毒」に分類しているようです。

①「疲れからくる腎水毒」は、
水分のろ過や排せつをつかさどる「腎」の機能が低下しているタイプで、トイレに行く回数が少なく、疲れやすく足や腰が重だるい人などが多いようです。

トイレの回数は、目安的には、1日7〜8回ですが、それ以下の場合は水毒が悪化している可能性あるそうです。

②「冷えによる水毒」は、
体が冷えて代謝が悪くなり、皮下に水分がたまっているタイプ。冷たい食べ物や飲み物が好きな人にもあてはまります。代謝が悪いためやせにくく、血行も悪化して生理痛などの不調が出やすいのも特徴だそうです。

その場合、「体を温めることで水が動きやすくなる」そうです。

③「水とりすぎからくる水毒」は、
健康のために一日に2リットル以上の水を飲む人など、水分を必要以上にとって、体内に余分な水が滞っているタイプのこと。
胃腸が弱い人や、顔にむくみがある人などが多いそうです。
気温が高くなる時期は、飲み物を多く摂取しがちですが、自分に合った水分の量を摂(と)ることが大事だと言われます。

私はこのタイプだったと思います。
 

 

 ただ、注意しなければならないことは、水分コントロールは、老人、夏、運動の後、サウナやお風呂に入ったときなど水分不足に陥ったとき、水分は適度に摂らなければなりません。

 でないと脳梗塞、心筋梗塞などになりかねません。

 

スポーツをやっている人などは、昔は、運動中は水を飲むなと言われたものですが、限度があると思います。

 よく芸能人の方で、サウナに入って、脳梗塞になり、倒れた方のニュースを耳にすることもあります。

 

知り合いの中でも、サウナやお風呂に入った後に脳梗塞で倒れた人もいます。

その人は、現在、お風呂の後、かなりこまめに水分補給をしています。

運動、サウナ、お風呂に入った後の体重は注意してみていた方が良いですね。

 

 サウナや熱いお風呂で汗をかいて、体重を減量するのではなく、減った分(100%でなくとも)は30分以内に水分摂取する必要があると主治医に聞いたことがあります。

 ダイエットには、あまりサウナは意味がないようですね。(笑)

 私の場合は、お風呂の後、数杯のお茶や牛乳を飲んでいます。

 あと塩分(食塩)はできるだけ控えています。

 一度、専門家に、適度な水分摂取量を聞いて、把握しておくことが大事ですね。

 私も人のことは言えません。

 とかく普段水分摂取量が多いので気を付けないと!

 油断していると、また、たん湿タイプの体になりそうです。

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